Archive for 2月, 2009

2月27日

仕事はちょっと一段落なのだけれど日記を書く気が起こらない。時々そういう時期も、ある。

2月9日

全く先の見えない急ぎの仕事が入って、どうしたものかと作業していたら何とか着地点が見つかってきたという状態。ここ半月ほど大きめの仕事をこなしていて、半年がかりの仕事はようやく終了し、一ヶ月ほど関わっていたサイト制作の仕事もようやくアップできた。(どちらも修正が入ることは間違いないのだけれど(泣))

日記にも書いていないように、最近は戎で飲むことがほとんどない。夕方から真夜中(あるいは朝)まで作業しているという理由もあるのだけれど、最近はどうしようもないほどひどく貧乏なのだ。貧すれば鈍するというけれど、西荻の駅前まで行くことすらほとんどなく、自炊して作業して寝るというだけの引き蘢り生活。

ちょっと時間と精神的なゆとりが出てきたので夕食がてら南口戎で飲み。飲んだ帰りに伏見通り商店街をふらつく。駅前の商店街をふらつくという、こんな当たり前のことも最近はできなかったのだ。商店街の古本屋で、

  • 向田邦子『無名仮名人名簿』(文春文庫)
  • 向田邦子『冬の運動会』(文春文庫)
  • 澁澤龍彥『思考の紋章学』(河出文庫)
  • 巌谷國士『澁澤龍彥の時空』(河出書房新社)

を買う。そういえば日記に書かなかったけれど、数日前には

  • 向田邦子『愛という字』(文春文庫)
  • 中上健次『枯木灘』(河出文庫)

を買った。

自宅に戻る途中にどんぐり舎で、これまた数ヶ月ぶりにマンデリンを挽いてもらう。ここのマンデリンを飲めるというだけでも西荻に住み続ける理由があるというものだ。なんだかいろいろ泣きたくなってしまう一日。