日記を書く習慣を忘れそうなブランクのまま11月が終わろうとしている。
『父の詫び状』読了。思いつくままに書いているようでいながら、実は周到に物語が構築されているエッセイだった。彼女の文才に感心しながらも、読者をじわーっと感動させる挿話のいかに多い人生であったことか。そして、詳細に描くことのできる記憶力。
そろそろ買い置きの文庫本がなくなってきた。
金曜日はクラスの懇親会。陽気で気のおけない受講生が多いクラスなので楽しい会だったけれど、酔いつぶれた受講生が二人ほど。アシスタントの T さんにまかせて帰宅す。どうなったのだろうか。
二日酔い気味でだるい土曜日。溜まっている仕事をこなす。日曜日は川村記念美術館でモーリス・ルイスの最終日。大げさに言えば、これを見逃しては僕の抽象表現主義に対する執着は終わらない気がするので、万難を排して見に行く予定。朝5時に起床できるのだろうか?
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