Musicの最近のブログ記事

明日から4連休だが、すべて自宅で作業。早くこのトンネルから抜け出したい。

知人の B 氏の日記を見つけて懐かしくなった。結局ネットの情報で、読んでて一番楽しいのは知人の日記だったりする。

『メタル布教活動として Mr. Crowley のギターを弾いてみた』という YouTube の動画を見て、原曲が聴きたくなった(すでに布教活動に取り込まれている!)。

実際に聴いてみるとランディー・ローズよりも、むしろミニスカで SG を弾いている場違いな女子(?)の演奏の方が面白かったりして、ああ、やっぱり僕はメタルが嫌いなんだなと再認識しただけだった。まあ、オジー・オズボーンがメタルなのかどうかはよくわかりませんが。

キャロル・キングと SMAP。以前 SMAP の歌唱に激怒したという某ギタリストはキャロル・キングに比べるとまったく大人げないよなあ。(キャロルからみれば)かわいい男の子たちと、一緒に和気あいあいに自分の歌を歌うことが、まるで楽しそうではないですか。

向田邦子『父の詫び状』(文春文庫)を読み始める。これはじわじわくるなあ。

【BDは】ニールヤング Neil Young 9【ホントか?】

76 :名盤さん:2008/09/18(木) 16:47:28

あなたがフツーの初心者ならー
「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」「ハーベスト」「ライブ・ラスト」「フリーダム」

あなたが人生すててもいい初心者ならー
「今宵その夜」「スリープス・ウィズ・エンジェルス」「ウェルド」「オン・ザ・ビーチ」

すでに電波がきてる初心者ならー
「トランス」「リアクター」「エブリバディズ・ロッキン」「タカ派とハト派」

やっぱし今でもトイレは和式という初心者ならー
「傷だらけの栄光」「ディス・ノーツ・フォー・ユー」「ラスト・ネバー・スリープス」「シルバー・アンド・ゴールド」

ラーメンはやっぱしトンコツスープにかぎるって初心者ならー
「アメリカン・スターズン・バーズ」「オールド・ウェイズ」「ランディング・オン・ウォーター」「グリーンデイル」

ということですが、あんまり納得がいかないのでカスタマイズしました。まあまあ自信アリ。

あなたがフツーの初心者ならー
「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」「ハーベスト」「ライブ・ラスト」「フリーダム」 「アンプラグド」
あなたが人生すててもいい初心者ならー
「時は消え去りて」「オン・ザ・ビーチ」「今宵その夜」「スリープス・ウィズ・エンジェルス」 「デッド・マン」
すでに電波がきてる初心者ならー
「リアクター」「トランス」「エブリバディズ・ロッキン」「アーク/Arc」
やっぱし今でもトイレは和式という初心者ならー
「ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース」「ZUMA(ズマ)」「傷だらけの栄光」「ラスト・ネバー・スリープス」
ラーメンはやっぱしトンコツスープにかぎるって初心者ならー
これ、意味わからん。

いつか恋人と呼べる人に読ませたい、僕のロック遍歴のルーツ『LIVE! オデッセイ』(高校時代から谷口ジローが好きだったのだ!)の台詞を思い出す。

分からねえ奴には分からねえ
ニール・ヤングの
"ライク・ア・ハリケーン"といこうか

永遠のスタンダードナンバーだ

『LIVE! オデッセイ(下)"miner performer"』

ああ、誰もわからないの?
戦いよ
決して私たちの道は見つからない
彼らの言うことなんか気にしもせずに

どう感じるの? この間違いを
この瞬間から
どんな感じがするの? この過ちは

朝日の中、嵐が起こる
わかるわ
もう何も言えない
私は凍りついてしまった
誰も私の味方はいない

絶対間違っているのに
絶対間違っているのに

ただでさえ暗い Portishead の曲の中でも悲愴な美しさが際立つ Roads という曲を気に入っている知人がいる。僕が思うに、一般的に「暗い」と思われる曲を好むということが、すなわち暗い人間であるということには全く直結しなくて、ごく健全で個人的な嗜好に過ぎないと思っている。(敬愛する)Portishead のヴォーカリストであるベス・ギボンズの言を借りるならば

結局悲しいとか楽しいといった感情は心の中の同じ部分を揺さぶる

にすぎない。

あるいは、屈託のない明るい曲しか聴かない人とはきっと、僕はあまり仲良くできないだろうということなのかもしれない。

修了制作はいよいよ大詰めになり、今週いっぱい教室開放時間が1時間増える。僕のブログを読んでいるらしい受講生から Portishead について尋ねられる。Roseland NYC の DVD は(僕はビデオしか持っていない)万難を排して是非見た方がいい。

疲れていたので馬場で軽く飲み。心地よく酔って疲れがすっかり取れた。

『グレート・ギャツビー』は第七章。そうか、こんな話だったのか!という展開。最終的にどうなるかはまだわからず。

今日も蒸し暑い日。授業が終わってから、出版した本の企画をしてくれた編集者と馬場 K で飲み。まがりなりにも一冊の本を上梓できたことに関する感謝や今後の企画についていろいろ話す。気づいたら午後11時30分だった。飲んだ酒の量ほどは酔っておらず、妙に冴えた頭のまま帰途につく。

一昨年アルヴォ・ペルトの『タブラ・ラサ』と同時に購入したギドン・クレーメル / クレメラータ・バルティカの『シレンシオー沈黙ー』を聴き直す。全くすばらしい音楽としか言いようがない。

村上春樹を再読しようかと最近思うようになった。

終日肌寒い一日。それでも教室は蒸し暑い。授業は講義が今日で終わりいよいよ実習へ。寝不足が続いていたので帰宅後すぐに寝るも、朝方に左足が腓返りを起こして七転八倒す。

自宅に帰る途中、ニール・ヤングの『歌う言葉』をずっとループする。

もしもぼくがきみに車を売りつけるくず屋だったら
きみの窓をきれいに洗い
きみの星を輝かせ
夢の中できみの想いはぼくの想いそのものだったと考える
きみはどんなことを思いやるのか
いったいどんなものなんだろう?

連休最終日。今日も夕方まで念校の戻し待ち。夕方から夕飯がてら戎で軽く飲み。

待機中に某サイトにリンクしてあったブリジット・バルドーとセルジュ・ゲーンズブールの YouTube 動画をきっかけにセルジュ・ゲーンズブール動画を漁る。動いているセルジュ・ゲーンズブールはほとんど見たことがなかったのでついつい見入ってしまう。中でも「La javanaise」の動画のひとつに感動す。この曲は淡々としているのにどうしてこんなにも感動的なのか。歌いながらステージに上がったヴァネッサ・パラディに寄り添う変態チックな晩年のゲーンズブールがまったくすばらしい。観客席でジェーン・バーキンが涙目で見つめているし。

結局連休中は校正データの戻しがあったので、ほとんど自宅待機で終わってしまった。とはいえ、僕は自分の著書のことなので仕方ないけれど、むしろ編プロの方たちとかを巻き添えにしてしまって申し訳ない気持ちだ。

そして G.W. が終わった。